homify 360°: 明るく開放的な「西古券の家」

Kiyohide Hayasi Kiyohide Hayasi
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住宅地で問題になるのは、家がすぐ横に建てられることかもしれません。それは圧迫感を感じさせるだけでなく、陽の光を遮ることもあります。間近に迫る隣家のため薄暗く圧迫感を感じることになってしまうでしょう。ですが家に工夫を加えることで、そんな問題を解決することができます。今回住宅地に家を建てたのはHACO建築設計事務所。建てられた「西古券の家」では周りを家に囲まれているにもかかわらず、明るく開放的な空間を実現しています。

昔ながらの城下町に建つ家

家が建てられたのは愛知県の犬山市。国宝の城で名高い街には昔ながらの城下町が広がっています。そこにあるのは隣り合うようにして建つ多くの家々。もちろん本住宅もその例外ではありません。西側を除いて高台に建つ建物が周りに建っています。そのため高い建物によって周りを囲まれることになり、陽の光が遮られています。家はこのような明かりを取り込みにくい敷地に建てられることになりました。

オブジェのような外観

昔ながらの城下町では本住宅の外観は少し目立って見えるでしょう。木造2階建ての建物は黒色の外壁でまとめられています。箱型の外観に見えるのはベランダとなる開口部と三角形に切り抜かれた玄関部分。それ以外に窓などは見えず、まるでオブジェのように感じられます。そして窓の無い外観からはプライバシーを意識した建物だと感じられるでしょう。ですが同時に明かりを取り込みにくい家にもかかわらず、窓が少ないことに驚かされるかもしれません。

明るい室内空間

窓が少ない外観から想像できないような明るい空間が建物内に広がっています。そんな空間を演出するのは白色の壁や天井。天井を貫く吹き抜けもあり、広がりも感じられます。吹き抜けの屋根を眺めると、見えるのは室内に光を入れる天窓。それは上からの光を取り入れます。白色の壁はそんな光を反射させて、自然光を取り込みにくい家に明るさをもたらすのです。

明るさと開放感を生み出す中庭

このような家で大きな特徴となるのは家の中にある中庭。それは外から見えませんが、外壁と家の間に広がっています。中庭には屋根が無いため陽の光が直接射し込みます。もちろんそれは中庭だけを明るくするわけではありません。その光は家の中にまで届き、室内を明るい空間に演出します。同時に中庭が果たすのは開放感を感じさせる役割。そこに面したところに大きなガラス窓が取り付けられているため、壁に囲われた空間に開放感を生み出します。ここでは開放感が得られる明るい空間が広がっているのです。

明るく開放的な家

住宅街に建つ家となると様々な問題が立ちはだかります。周りの家が陽の光を遮り、心地良い空間を作り出すのを妨げてしまうでしょう。ですが本住宅では明かりを取り入れる庭を設けています。それは多くの光を取り込むことを可能にするだけでなく、広がりも感じさせてくれます。こうして明るく開放的な空間が広がる家では、気持ちの良い生活を送ることができるようになっているのです。

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